宮古島と石垣島、ダイビングするならどっちがおすすめ?8個のポイントで比較してみます!

こんにちは〜!今回2週間くらいかけて石垣島と宮古島でダイビングしてみたんです!

詳しいダイビングの内容はそれぞれの旅行記に書いてるので参考にしてください〜!

それで、行く前にちょっと調べてました。石垣島と宮古島、ダイビングするならどっちがいいのかなぁと。なかなか両者を比較した意見ってあんまりないですよね。まぁ、ダイビングスポットはそれぞれの魅力があるものです。私も色んなところを潜ってると「どこが一番よかったですか?」なんて質問をよく聞きますが、「それぞれ良いところがあるので順位なんてつけられないよー」っていうのが回答。

なので宮古島も石垣島もどっちも比較するものではないんですけど、今回11月という同じくらいの時期に両方で潜ってたので、それぞれのダイビング、結構違いを感じます!それぞれで魅力ポイントがあるので、今日はそんな話をポイントでまとめながら書いてみようかと思います〜!

ちなみに、石垣島のダイビングショップは石垣島の周囲だけでなく、竹富島や黒島、パナリ、西表等の海も日によって潜ります。なので「石垣島ダイビング=その周辺の離島ダイビングも含む」ものとしてここでは書いていきます。もちろん西表に滞在しなければ行けないポイント(オガンは有名)なんかもあるので、その辺は省いてるつもりです!

比較ポイント1:魚影が濃いのは石垣島

まず、魚影の濃さは石垣優勢だと思います。宮古島もポイントによってはハナダイが綺麗に群れていたり、ギンガメの群れがいたり…と魚影の濃いポイントはあるのですが、やっぱり全体的に魚影の濃さは石垣が勝つんじゃないかなぁと思います。

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撮影地:石垣島 じゃがいもサンゴ

なのでワイド系で群れを狙いたいなら宮古より石垣かな?とは言っても、石垣もガンガンすごい群れに会える!!というほどの群れポイントではないので、本気でそういうのを狙いたいなら東南アジアとか、パラオだと思ってます。笑 あくまで、宮古と比較すれば魚影が濃いのは石垣島だと思う、という感じですね。

比較ポイント2:地形が面白いのは宮古島

ダイバーなら誰もが聞いたことはあるでしょう、宮古島といえば地形!だと。本当に宮古はダイナミックで面白い地形が多くて、何回か潜ってても多分飽きることがありません〜!

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撮影地:宮古島 魔王の宮殿

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撮影地:宮古島 通り池

とにかく宮古の地形はバラエティに富んでるので、地形大好きなダイバーさんには迷わず石垣より宮古島がおすすめです。すこーんと抜けた海で、ダイナミックな地形を見ながら、浮遊感を楽しみたいような人には断然宮古島だと思ってます!

他の大物系狙いと違って地形は逃げないですし、天気によってより綺麗に見える日というのはありますが、海況的にポイントにさえ行ければ100%楽しめます(*´▽`*)

比較ポイント3:大物(マンタ)は石垣島

大物を狙うなら石垣島かなーというのも、石垣島といえばやっぱりマンタですよね!!これだけイメージが浸透している通り、石垣島ではかなりの確率でマンタに出会えます!よほど海況が悪くなければ、数日間のダイビングなら大抵1回くらいはマンタに会えるんじゃないかな?と。

さすがに自然のものなので100%はないと思いますが、私は石垣島のダイビングでマンタポイントでは毎回数枚以上のマンタに会いました!

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撮影地:石垣島 川平マンタシティポイント

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撮影地:石垣島 ヨナラ水道

なかでも一番おすすめはヨナラ水道のマンタポイント!ここは流れも速くて上級者向きですが、川平と違ってちょっとエキサイティングなダイビングでわくわく感がたまらないし、砂地とマンタがやっぱり最高なんですよね!

参考:石垣島、川平とヨナラ水道のマンタポイントを比較!

宮古島はマンタも含めて大物の遭遇率はあんまりなのかなぁと。ロウニンアジとかイソマグロ+地形とかきたら最高なんですけどね(´-ω-`;)ゞなかなかそううまくはいきません。

比較ポイント4:透明度は日やポイントによりけりで引き分け

透明度は宮古島優勢ですかね〜!でもポイントや海況によっても変わるのでこれについてはほとんど五分五分じゃないでしょうか。

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撮影地:宮古島 パナタ

宮古島の方がスコーンと綺麗に抜けてる日が多かったイメージはあります!

比較ポイント5:サンゴ礁の多さは比較出来ない

続いての比較ポイントはサンゴの綺麗さ!これは今回私は宮古島は地形メインの下地島中心に潜っていたので、伊良部や八重干瀬方面はあまり潜っていません。おそらく宮古島のサンゴ礁が一番綺麗なのでは八重干瀬方面だと思うので、比較しづらいです。

伊良部も綺麗だけどソフトコーラルメインな印象でしたね〜!

一方、おそらく石垣島は周辺離島の西表やパナリのサンゴはとっても綺麗です!

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撮影地:石垣島(西表島)

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撮影地:石垣島(パナリ島) 龍宮の根

なので宮古の八重干瀬も潜ってみないと比較出来ないですよね。ただ、宮古島の八重干瀬は南風の吹く8〜9月が主にシーズン、宮古で一番人気の下地島に行けるのは北風の日なので、色んな見所を一回の旅で!というのは難しいと思われます。

石垣島の方が海況次第で色んなポイントに行けるのかな〜とは思います。

比較ポイント6:マクロは同じくらい

マクロ狙いならどちらも同じくらいの印象です。とは言っても私今回マクロレンズは持って行ってなかったのでなんとも言えません。

ただ、バラエティは石垣島の方が富んでるのかなーというのが若干の印象。

いつかマクロレンズ持って潜りに来て比較してみたいです。マクロ好きの方には役に立たない意見でごめんなさい。

比較ポイント7:陸も楽しめるのは石垣島

石垣島と宮古島を比較すると石垣島の方がどちらかといえば都会です。都会と言ってもどちらも歩いて回れるくらいの市街地しかないんですけど。石垣の方がスーパーやコンビニへのアクセスも良かったりと宮古島よりは発展している印象です。

あとは、石垣の方が有名な美味しいご飯屋さんも多いと思いますね!石垣牛焼肉屋の「やまもと」や、まぐろ料理の「ひとし」などは予約しなきゃなかなか入れないくらいの人気店!宮古島にも美味しい居酒屋さんなんかは沢山あるのですが、エイミーはグルメは石垣の方が優勢だと思ってます!

比較ポイント8:それぞれのベストシーズンは?

で、ここまで書いてて結局石垣も宮古もどっちも魅力的でダイバーなら最終的には両方行っておけ!って感じになってきます。あとは多分、それぞれのベストシーズンを考えて行くこと!これに尽きるんじゃないかなぁと。

個人的に沖縄全般のダイビングベストシーズンは11月だと思っています。というのは水温は気温より1〜2ヶ月遅れて低下するので11月の水温はまだ下がっても25℃程度と比較的暖かく、かつ空いてるから。やっぱりダイビングの繁忙期は7月〜10月なのでこの時期は人が多いしツアー代金も高いのであんまり好きじゃないです。あとは台風シーズンなので、もし台風にばったりしてしまうと最悪です。勿論西表でオガンに行きたい!とかあれば夏場が海況が安定するのでこの時期に行かざるを得ないんですけど。

で、それを前提としてまず宮古島については、人気地形スポットの集まる下地島に行くなら11月〜冬場にかけてが北風になるのでおすすめです。折角宮古に行くならやっぱり地形を楽しみたいですし。やっぱり冬場寒いのは嫌だと思うので、そう考えるとベストシーズンは11月なんじゃないかなぁと。私が行った時はたまたま運良く1週間ほど毎日晴天が続きましたが、比較的曇りがちな日はあるみたいですけどね。八重干瀬のサンゴ礁を見たいなら夏場ですが、サンゴ礁を堪能したいなら必ずしも宮古島じゃなくて良いと思うのです。

石垣島については、11月以降はやや海況が不安定になりやすく、マンタポイントに行ける日は限られてしまうようで、こちらは夏場が良いみたいです。ただもう一つ、私からおすすめなので石垣島ダイビングに行くなら断然大潮を狙っていきたいです!!というのは、マンタが沢山ぐるぐるするのは大潮のタイミングなんだとか!!

マンタの数としては春先と秋頃が多い印象とのことだったので、GWのお休みでダイビングに行くなら宮古より石垣がおすすめなのかなぁと個人的には感じています。

ちなみに冬場の閑散期は閉めてしまうショップもありますが、冬場の割り引き料金を出しているショップもあるので、多少寒いのが我慢できる方は冬場の宮古島、人も少なくておすすめですね!!

なので、結局ダイバーさんならいつかは両方行くと思うんですけど、とりあえずは潜るシーズンで分けるのが良いのではないかと。私なら秋〜冬場なら宮古島、春先〜夏場なら石垣島に行くと思います。色んな情報を見ながら比較してみてくださーい!

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